待ち時間に雑誌を渡さないサロンでコミュ力が鍛えられた

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こんにちはメインコーチの加藤です。

 

先日に引き続き私の異色の仕事歴について詳しく紹介したいと思います。

(簡単におさらいをすると、東証一部上場企業で史上最短での営業マネージャーにつくまでのお話しです。最初についた美容師時代、毎日、朝礼で行われるファッションチェックでセンスが磨かれ、月1位で街角のファッションスナップとして、ストリートファッション誌に載っていたところまで。)

 

美容師時代鍛えられたもう一つのスキルは、コミュニケーション力です。

コミュニケーション面では、同期との交流はもちろんですが、トップスタイリスト、特に店長との交流に努めていました。もう、一挙手一投足見ていましたね。

なぜ、この人はいま、この行動をしたのか?この動作をおこなうとこうなるなど、とても勉強になりました。

 

当時、目を使いすぎて、何度か倒れましたが(笑)

 

このあと、機会があり、表参道のヘアーサロンに転職しました。

 

さらに、プロ意識が高いと感じたのは、

ヘアーサロンって、パーマ、カラーなどで、お待ちいただく際は、雑誌を渡しますよね。

当時働いていたヘアーサロンは、雑誌を渡さないんです(笑)

 

じゃあ、どうしていたかと言うと、・・・

アシスタントがお客様と楽しくトークをして、スタイリストが来るまで、繋ぐのです。

自分が楽しい。ではなく、お客様を本当に楽しませなければならないのです。

 

もう、スタッフみんな、一発芸や、ネタの宝庫でしたね(笑)

本当にすごいと思いました。

 

この無茶ぶりのようなルールが、初対面の人とのコミュニケーションを円滑に進めるための

ベースとなりました。

やはり、スキルを磨くのは、訓練であり、嫌なことから逃げているとスキルアップしません。

特に、相手の会話を引き出すスキルが身に付きました。

 

上記のルールには、多くの意味、目的が含まれていたと私は、実感しています。

 

その反面、毎日朝から、雑誌の撮影、営業時間、営業終了後の練習の繰り返しで

ほとんど寝る時間も無く、シャンプーしながら寝るスキルすら身につけました。

ただ、3年半ほど、美容師を続けて、ある程度美容師として、一人前に近い状態で

 

美容師を辞めました。

 

これが、挫折です。

当時、自分が身につけてきたスキルや考え方に気づかず、精神的、体力的、金銭的に

限界が来ていて、悩んだ結果、断念しました。

 

ただ、この地獄の様な美容師生活としての毎日のおかげで、以後務める仕事に対しては、円滑に進めていくことができたのは、言うまでもありません。

 

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